今日の手放し

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今日の手放し

 


セロトニンのお薬 1か月分

 


*今日の手放しポイント*

 


違和感やマイナスに気持ちを思い出すなら

大切なのは、お金じゃない。

 


**

 


手放し方法:薬→燃えるものの回収

      お薬シート→リサイクル(店舗持ち込み)

 

 

 

前職でのことで通った心療内科で処方されたお薬でした。

 


1年数か月通わせていただきましたが、

どうしても違和感が拭えず、相談せずに通院を打ち切りました。

 

 

 

信頼できる主治医の先生に紹介していただいた先生だったし、

本当は良くないことではあります。

 


しかし、先生や薬剤師さんの話しの感じではわたしの気が済めば、いつでも止めることになりそうなお守りレベルのごくごく少ない処方でした。

 


セロトニンは爽やかな気持ちになる脳内物質とのことですが

飲んでそういう体感や実感はありませんでした。

 


しかし、わたしの違和感はお薬ではなく、先生にありました。

 


診療を受けるとほぼ必ず暗い気持ちになりました。

自分の気持ちが否定されて、パワハラの相手を受け入れる方法でうまくやっていくことを勧められたり

 


先生自体の様子もおかしくて、

ある時は診察中に居眠りをされていたり、

(寝ていらっしゃるようでしたので、話しを止めて黙ってみたら、しばらく寝ておられました。起きてから、今の今まで話しを聞いていました、というように「じゃあ、どうしましょうか」とおっしゃられました。)

 


また、急に勘に触ったかのように不機嫌な言い方になったり

薬の種類や処方量の選択を提案ではなく迫ったり

 


忙しくてお昼を食べる時間もなく、眠る時間も4、5時間とのことで

診療所も装飾品が多いのですが

とても整理された状態とは言い難く、

 


正直

このような診療所にいらっしゃる

このような先生に診ていただいて

良くなる気もせず

アドバイスも受け入れる気になれず、

心療内科の安くない診療代や薬代を払い続けるのが嫌でしょうがなくなり、

相談無しで自ら行くのを止めてしまいました。

 


主治医の先生はとても良い方で、今も通い続けています。

 


先日「〇〇先生のところでは何を処方されてますか?」と聞かれた時に

「もう行っていないで、今は何も」

と答えました。

 


その時主治医先生は「そうなの」と言ってわたしの顔を少し眺めていらしたのですが、

特にそれ以上は聞きませんでした。

 


わたしはあまりマイナスな感じにならないように

ちょっと笑ったような表情で

言葉も暗くなく、明るすぎず、自然な感じになるようにしました。

 


主治医先生が感じ取られたかは分かりませんが、

それ以上聞かずにいてくださったことに感謝しました。

 


今回手放すお薬は最後に診察していただいた際の処方されたセロトニンのお薬1か月分です。

 


行かなくなって数か月経ちますが、1錠も飲んでいません。

 


飲まなくなっても心の状態の変化は特にありません。

 


お金はもったいないかもしれませんが

飲まなくても保管していれば、マイナスな気持ちを思い出してしまうため、

1 in 2 outの後押しもいただいて、手放すことにしました。

 

 

 

お金は様々なことの判断の基準ではありますが、

お金よりも優先すべきは「自分」であると思います。

 


安全を担保した状態ならば

違和感やマイナスな気持ちを発生せるものは

お金が少しもったいなくても手放した方が良いと思います。

 

 

 

お薬ちゃん

来てくださって

学ばせていただき

ありがとうございます✨

 


これからもずっと一緒にいてください✨

 

 

 

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