今日の手放し
・いただいた年賀状など
・交流をフェイドアウトしていこうと考えている方に年賀状や寒中お見舞いを送ること。
＊今日の手放しポイント＊
・今年のものをいただいた時が見直し時
・0か100かの選択だけでなく、やんわりとニュアンスで伝える。
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手放し方法：リサイクル（年賀状は個人情報保護の上で出来るサービス）
年賀状を住所録代わりにしているところがあるので、年始にいただいたら、交代で手放したりしています。
かわいくて残していたものも同じタイミングで確認すると、手放しのタイミングが来ているものもあったりします。
あと、これから交流をフェイドアウトしていきたい方であれば、年賀状は早々に手放し、
LINEやメールでお礼と相手側の今年が良い一年になることを願っている旨、簡潔に送るのも手だと思います。
毎年わたしは元旦に着くようにしているので、元旦に着かなかった、後追いで出したことで何となくのニュアンスを伝えることは出来ると思います。
しかし、相手の方の性格的にそれでは伝わらない場合もあるので、その方の性格を考えて
LINEやメールだけにする、などの少し強めにすることもありだと思います。
今回、そのようにさせていただいた方がいらっしゃいました。
その方に来年も送るつもりはないので、今年いただいた年賀状も手放させていただきました。
みなさんと仲良くしたい、それが理想ではあるのですが、
その方とわたし自身双方が楽しく、といかない場合というのはどうしてもありますね。
ただ、感謝だけは持って。
年賀状さん
くださった方々
ありがとうございます。
これからもずっと一緒にいてください。
リサイクルされて別の形で再会出来ることを楽しみにしています✨💐✨🕊️✨
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