今日の手放し
かわいい刺繍のフレンチ袖ブラウス
*今日の手放しポイント*
・フィット感のずれ
落ち着いて列挙してみると、フィット感よりずれの方が大きかったりしませんか?
・手放し方も
勇気を出して自分の感覚に従ってみる。
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とてもかわいいブラウスちゃん
だけど、フィット感にずれがあって…
とても悩みましたが、落ち着いて
フィットしている、気に入っている部分
ずれのある部分
列挙してみると「あれ?ずれの方が多くない?」と気づきました。(・△・;
むしろ「ちょっとだけフィットしてる」という状態…(・・;)
色々考えたのですが、どうしようもない(-_-;)
手放そう、と決めました…
ただ、決めたものの手放し方法でも悩みました(;´д`)
寄付かリサイクルか…
どちらも可能…
かわいいので誰かに繋げたい。喜んでもらえる気がする。
でも、わたしの感覚はリサイクルを選択しているような感じがしました。
それを打ち消したくて意識が寄付の方が良い理由を探っているのですが、
そのこと自体がリサイクルの方が良いと感じている証拠のような気もして
リサイクルに出すことを腹落ちしました。
心の師匠の勝間和代さんのお話しでも「感覚や無意識が主役である」ということがよく出てきます。
感覚や無意識はなんだかぼんやりしていますが、その中で五感(場合によっては第六感)などの無数のデータが存在している、とのことです。
お話しを聞いて感覚や無意識を気にしてみると
手放しや仕事でも自分が考えたことより
感覚や無意識の方が正しかったりすることがたくさんあって驚きました。
わたしも含め、子どものころから「よく考えろ」などと言われて育ってきた人も多いと思います。
なので「よく考えることが正しい」と思って、感覚や無意識の判断に従うのは良くない、と思っている。
でも、そうとも限らないのだな、と最近感じています。
ただ、この「感覚と無意識」も難しくて
ただ単に「こうしたい」と思うこととも違うんですよね。
例えば、今回のブラウスちゃんについてだと
わたしが思っているのは「このお洋服ちゃんがかわいいので着たい」ということなのです。
でも、無数のデータを元にした感覚と無意識は
「リサイクル回収に出して手放す」ということなのです。
どちらかというと感覚や無意識の方が理性的なのです。
「理性的」というとなんだかつまらない方向に行きそうな気持ちになってしまうかもしれないのですが、
他人や世間という外側からの「禁止」や「制限」ではなく、
「自分自身が感じ取っていること」なので
感覚や無意識さんたちが言っている「理由」を聞いてみると意外とすんなり納得したりします。
あとは、残念に思っている自分を放っておかないで
「残念だよね」と慰めること。
それがセットで納得感のある腹落ちになる気がします。
そうは思っても、感覚や無意識を元に判断をするのはなかなか勇気のいることではありますそ、もちろん、違っている場合もある。
しかし、そういう経験を繰り返すことで感じ取る精度もデータの集め方の精度も上がっていくのではないかな、と感じています。
そんなことを改めて整理し、感じ、考えさせてくださったブラウスちゃんには本当に感謝したい、と思います。
ブラウスちゃん
楽しい嬉しい気持ちや学びをくださり
ありがとうございます✨
これからもずっと一緒にいてください✨
リサイクルされて別の形で再会できることを楽しみにしています✨🕊✨💐✨
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